コーチングに向いている人、向いていない人。

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CreativeMagic (CC0), Pixabay

 コーチングに向いている人は、「真のリーダー」を目指す人です。向いていないのは、「いい人」になることを目指す人です。

いい人

 「いい人」のお話から先にしますね。日本の教育は、ずっと「いい人」を作るための教育です。「いい人」は、安心できるし安全なので、その人の周りにいると落ち着くかもしれません。だけど、発展性・想像力・好奇心とか生きていく上で必要な事は得られません。ついつい退屈してしまいます。私が昔いました陸上自衛隊でも「いい人」は「優秀隊員」と言われて、出世していきました。(私はアンチだったので、優秀隊員を目指す事は無かったのですが)「いい人」を作るのは、日本の教育に任せておいて、我々コーチのやる事では無いと思います。いかにも、退屈な人を増やしてしまいそうな気がします。人徳がある人とか、みんなに好かれようとする人って興味が沸かないんです。面白いと思いますか?

 ついでに言うと、「絶対に、みんなに好かれよう」とは、思わないでください。そこを目指すと、間違いなく失敗します。みんなに好かれようと思ったら、自分を見失います。人の目ばかりを気にするようになります。「あの人、なんか好きになれないけど、仕事はできるんだよなー」って、思われてるくらいがちょうど良いです(笑)

 結局、いい人って、どうでもいい人なんです。どうでもいい人を作るようなコーチは、避けたいですね。

真のリーダー

 コーチングに向いている人は、「真のリーダー」の要素を持っている人が向いています。真のリーダーを理解して、私もリーダーになりたいと思わせる人が良いですね。(ワクワクしてくるでしょ)

 「真のリーダー」を定義するとしたら、自分も相手も丸ごと、そのままを受け入れることができる人。現実をよく理解して、誰にでも心を開くこと。その人の能力や可能性を全て認める事ができる人。自分が傷つくことを恐れない人。何よりも自分の道を自分で見つける事ができる人。それには、とことん自分の心をこじ開けて、どうしょうも無いところも弱いところも全て曝け出さないといけません。(こんな人についていきたいでしょ)

よくある勘違い

 マインド的な部分で、向いている人と向いていない人の話をしましたが、今度は実践的な話です。

 例えば、コーチはその道で大きな功績を残した人は、どうでしょうか。プロ野球の選手で、大きな功績を残して引退後にコーチに就任するパターンがあります。その人の指導方法が、選手全員に通用すると思いますか?コーチが選手をダメにしてしまう例もあります。コーチも同じです。例え大きな功績を残したとしても、移りゆく世の中で今でも通用するかと言うと、盲目的に信用できない話もあります。過去の功績は関係無い話になります。

 教える事が上手な人は、どうでしょうか?学校の先生とか思いつきますか。そもそもコーチングって、先生が答えを言っては、成り立たないんです(紛らわしかったかな)答えを言ってしまう事で相手のかたを蔑めたり、劣等感を抱かせるのは本末転倒な話です。だから、教える技術も全く関係のない話になります。

 じゃあ、何が必要なの!って言う話です。

 それは「正しいコーチング技術」です。正しいコーチング技術を身につけると、性別も年代も職業も何もかも関係ありません。誰にでもコーチングをする事ができます。野球をやった事がなくても、野球選手にコーチングをする事ができます。コーチングってそう言うものです。本質的に人を豊かにすることを目的にしているので選ばないと言うことです。私は、スポーツだけとかビジネスだけなどと区別している人はコーチングじゃなくて、ティーチングもしくはコンサルタントの部類になります。

 

いかがだったでしょうか?コーチングに興味が湧いてきたとしたら、是非お話を聞かせてくださいませ!

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